ヤシ科フェニックス属Phoenix dactylifera
中近東原産
インタパラム
組織培養苗より生産
組織培養苗の特徴は1本で開花結実迄します
着果剤にて受粉
取り扱い品種はすべて組織培養苗より
多くの種類のナツメヤシが存在しますが、それぞれに特徴があります
ドライフルーツにしかむかない品種
ドライフルーツにむかない品種
ドライとフルーツ両方にむく品種
食することのできない品種
等があります
特にNo103は一般的に土産品等で流通している品種(甘いだけ)
現在主力のナツメヤシ品種
No103・No136はドライフルーツとしては、味に深みがあり風味豊かです
果実として最も高価な品種がNo126になります(黄金の果実)
基本的に生鮮果実
ナツメヤシを本格的に栽培をサポート致します