害虫アブラムシ

ブーゲンビレアにおける一般管理においてはさほどありませんが

温室管理や風通しの悪い場所でではアブラムシによる被害が出ます

上記画像参照

発生時期は4月から夏と秋から冬ですがほぼ通年

この手の害虫症状は放置すると他へ移り拡大しますので薬剤散布いたします

アドマイヤー水和剤が最も効果的で希釈倍率2000倍で葉裏から全体に散布します

一般園芸店で無い場合はアブラムシに効くできあいのもので処理します

初期の段階で見つけ次第薬剤散布のうえ隔離します

改善対策として

ブーゲンの管理で乾燥気味の管理が栽培基本のため、特に風通しの悪い場所の鉢ほど発生しやすい

著しく高温乾燥期は全体散水で予防できます

(顆粒タイプを少量鉢のなかへ直接撒くだけでも発生予防できます)

肥料過多障害

上記画像参照

本症状がでるとして傾向として根詰まりにあるものを植え替えの適切期を逃した例である

葉の状態が悪いとして肥料特に窒素系(油粕)と他の肥料を複合的にかなりの量を非常に多く与えた

結果、根は傷み窒素過多と燐酸欠乏の症状が出ている状態です

木全体は徒長傾向にあり幹全体は柔らかく支柱を立てないと自立しにくく、

葉は異常に濃い緑色をしていますが、全く艶がありません

花も非常にさきにくく、剪定して新芽を伸ばすも目立って花も咲かない、咲いても少し・・

根は肥料焼けし、鉢の中の用土も全くなく、殆ど根だけの状態にあり、常に濡れた(過湿状態)状態です

折角咲いた花は直ぐに傷む等症状があります

一般的に肥料を(濃く)沢山与えれば良く育つ、花色が濃く艶々な葉がと、思っている多くの方が

いらっしゃるのも事実です 。また、これらは多くの考えに至ってるのはどれ位与えれば良いか、どの位の期間効いているのか非常に明確表示されているものが少なすぎる点も指摘の一つです。

肥料には緩効性(かんこうせい)(遅効性)施肥後徐々に効いて、効き目が長続きする肥料で

速効性肥料は水に溶けやすく(液体肥料)、施してから効き目が現れますが、効果は長続しない為定期的に施肥す必要がありますが(ブーゲンの場合は月2回目安)

 

本症状の改善策として、

先ず鉢から植物を取り出して痛んだ根を削ぎ落し、水で確り洗い新しい用土を入れ植え替えます

根をいじったら上部の剪定をしますが、強剪定はせず、一旦、全ての葉を切り落とすだけにします

このとき用土には元肥料等は一切入れません

更に無肥料で一旦芽吹かせから強剪定し、CDU化成肥料で徐々に改善していきますこの時に

(苦土)を少量施します がアルカリ分を多く与えすぎると窒素と反応しすぎてアンモニアが発生しますので

注意しましょう

メモ

長年色々な肥料について試してきましたが

この肥料じゃないと花が咲かないとか生育しないと言うことはありませんが、

一つだけ肥料と耐寒性についてどうやら差が出ることに気がつきました

まったく油粕のみで行った場合非常に生育は良くシュートも出、年の後半には艶やかな木化した枝

となり、早い段階で一見大きくはなりますが、晩秋よりその耐寒性は然程ありませんのでしっかり、養生し保護する事をお勧めします・・

 

病気

ブーゲンビレアは際立って病気はありませんが、

立ち枯れ病に似た症状で枯れることがあります

 

特に幼木や苗に見られます

原因は過湿によるカビ菌の一種で芽の部分が黒くなり枯れ下がってきますので

早い段階で殺菌剤ダコニールで散布処理し早めに切り捨てます

近い株に移る事がありますので注意しましょう

障害その他

落下防止剤について

ブーゲンは〔苞〕花が開いていないと見栄えが悪く売り物としては不十分との風潮があります

〔使用目的は出荷時の花落ちを最小限に留める為に一時的に生育を遅らせる手法〕

 

落下防止剤も幾つかの種類があります

私は旧タイプと呼んでいますがこれらを使用したブーゲンは間違いなく生育不良を起こします

この状況は鹿児島県内の生産者が右えへ習えで使用しています

過去において何故ブーゲンの開花期間が短くしかも花落ち後、2度目以降の開花が見えず、

しかも入梅時期の長雨にあてると枯れてしまうものまであり、品種によっては花が落ちた後

目に見えて枯れるものまであります

 

良く聞かれる声としてブーゲンは開花期が短い上花は落ちるし、次に咲かせられないおまけに

トゲガキツイ大抵の方は必ず言います。

又、鹿児島県内のお花屋さんも同様にブーゲンなんて扱えないと言い、ついに店頭からブーゲンが

消えています。これは鹿児島県内の実情です

 

検証の結果紛れもない落下防止剤による副作用です

落下防止剤が使用されたブーゲンは種も出来ません

希釈倍率の難しさが物語っています。

当社では適切な時期の水遣りと肥料で十分に対応できております

本当に使ってないのと言われますが・・・当社では一切使用はしておりません。

 

ネット上で購入後は根をしっかり洗い植え替えましょうと言う説明されている方のHPを拝見しましたが

さすがの一言です・・・

尚、検証を重ねましたが、根を洗ってもダメな物も多いです・・・ 

 

昨今はホルモン剤的なもので対処できるものを使用されている事を聞きます

全てにおいて落下防止剤と言うものが悪い物ではありません

誤解のないよう解釈下さいますようお願い致します

害虫

2013年10月10日ブーゲンの苞に群がる虫の報告があり11日早速に薬剤散布致しました

ブーゲンにつく虫としては始めて見ます

カイニット・スターアップル

マニラタマリンド

ベルノキ

ドワーフ・タイプ・バナナ

アセロラ

 

 

 

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